・売上が最も増加する12月度のクリスマス商戦におきまして
大寒波による悪天候によりご来客数が鈍り、予想を大幅に下回る結果
・ブルドッグ事業およびザナード事業において
平成26年10月度から平成27年2月度までの累計で
売上高前事業年度比約250%の売上増加を見込んでおりました。
・実際は約135%増加に留まりました。
・月別では
H26年10月度174%、11月度177%
↓商品見直↓
H26年12月度101%、平成27年1月度117%、2月度149%
・完全親会社設立による株式移転
・本株式移転に係る割当ての内容並びにその算定根拠等は、
第三者算定機関による評価等を踏まえ、
今後、両社で協議の上、
最終契約(共同株式移転計画を含む)の締結に係る取締役会決議日までに決定する予定。
・スケジュール
①基本合意書締結取締役会決議日 平成27年4月14日(火)(本日)
②基本合意書締結日 平成27年4月14日(火)(本日)
③定時株主総会基準日 平成27年8月31日(月)
④最終契約(共同株式移転計画を含む)
締結取締役会決議日 平成27年10月(予定)
⑤定時株主総会決議日 平成27年11月下旬(予定)
⑥当社上場廃止日 平成28年2月25日(木)(予定)
⑦共同持株会社設立登記日
(本株式移転効力発生日) 平成28年3月1日(火)(予定)
⑧共同持株会社上場日 平成28年3月1日(火)(予定)
・内山一族がH27年2月28日時点で依然として保有していること。(P4)
・本株式移転に伴う会計処理に関する記述
・・・企業結合会計基準における「取得」に該当し、
パーチェス法を適用することが見込まれております。
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Author:ピーターミンチ
ピーターリンチ・本多静六に憧れる個人投資家です。
大学時代、みなが使っていた雑貨屋ブルドッグ。
そのブルドッグが実は上場企業で、ズタボロの状態になっていた事に興味を持ち、株主に。実地調査を織り交ぜながら研究します。
2014/12/05
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資本金を搾り取られ、企業の存続すらも危うくさせられる。
散々悲惨な目にあったと同情したいところですが
個人的には倒産してくれた方がせいせいしますけどね。
後は決算書に記載してある資金繰りについて
銀行などの金融機関からの支援についてどの様に協議するか気になりますね。