・チャーリー青梅店と商圏が重なったため、急遽別形態に変更することにした。
・武蔵村山ではブルドッグというブランドネームが一定の評価をされていた。
・親会社のアクサスがブルドッグの企業価値を意図的に下げようとしている。
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Author:ピーターミンチ
ピーターリンチ・本多静六に憧れる個人投資家です。
大学時代、みなが使っていた雑貨屋ブルドッグ。
そのブルドッグが実は上場企業で、ズタボロの状態になっていた事に興味を持ち、株主に。実地調査を織り交ぜながら研究します。
2014/12/05
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改装が思いつきなら、閉店もすべてが思いつきなんです。長島さんのような天才なら、そういうのもありでしょう。しかし、凡人が思いつきで経営したら単なる無計画経営です。
思いつき半額セールや思いつき大規模閉店で大赤字。きちんとした計画なんて全く無いんです。
弟がノヴィルを継いでいるのも、一族の中での評価なんじゃないかな?
次は思いつき撤退でしょう。アクサスが市場で30%以上の株を売りまくる日が近く来ると断言します。