◎良い解釈
撤退判断が早いいため損失を警備に抑えられる。
ブルドッグのようにダラダラ残さないことは良いこと。
×悪く解釈
出店戦略が不明。今回のでいえば、アワーリカーにする必要はなかったのでは?
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Author:ピーターミンチ
ピーターリンチ・本多静六に憧れる個人投資家です。
大学時代、みなが使っていた雑貨屋ブルドッグ。
そのブルドッグが実は上場企業で、ズタボロの状態になっていた事に興味を持ち、株主に。実地調査を織り交ぜながら研究します。
2014/12/05
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6ヶ月で撤退するというのは、そもそもマーケティングをまじめに
やってないからです。
一般に、店舗が赤字になっても多くは減価償却費で赤字になるからで、操業停止点まで行くことは少ないと思うんですが・・・もしかして、操業停止点の判断もきちんとしてないのかも?
出店の判断も無茶苦茶なら、撤退の判断も無茶苦茶なのかもしれません。